野生動物を見に行く東海岸6日間・モデルプラン

5泊6日~7泊8日 クライストチャーチ集合~クイーンズタウン解散


クライストチャーチ空港でお出迎えした後は、英国風ガーデンシティの別名を持つクライストチャーチ市内を観光。2011年の大震災で中心市街地は大きな被害を受けましたが、ニュージーランドっぽくゆっくりですが復興が進んでいます。「紙でできた大聖堂」「カンタベリー博物館」「英国風庭園モナベール」などのほかに、ゴンドラに乗って市街地やリトルトン港の一大展望を眺めに行くのはいかがでしょうか?

クライストチャーチからは乾いたアスファルトの国道一号線を南下、オアマルを目指します。オアマルは近隣から産出される石灰石を使った石造りの歴史的建造物が並ぶ町。そして、近年は海岸線でペンギンが見られる町として脚光を浴びています。夕暮れのペンギン観察は必見です!

奇っ怪な巨石が砂浜に点在するモエラキボルダーを見学した後はオタゴ半島へ。ここはニュージーランドのエコツーリズムの最先端が見られるところ。ペンギンの他にも、アザラシやアシカ、アホウドリのコロニーなど、日本では見ることができない鳥類や海獣が肉眼で見える場所に!

南島二番目に大きな都市ダニーデンは、スコットランド語の「エデンの城」という名前が付いたスコットランド移民が作り上げた町。中心部のオクタゴン周辺にあるダニーデン男子高、教会、鉄道駅などスコットランド風の重厚な建造物には目が奪われます。

南島最南端のブラフはオイスターで有名な港町。ここから船でニュージーランド原生の鳥たちの楽園、絶海の孤島ステュアート島へ。ステュアート島のキウィはなんと昼行性! 散策中に見ることができるかもしれません。

ステュアート島からクイーンズタウンに向かう途中、世界自然遺産にも指定されたフィヨルドランド国立公園に立ち寄ります。ミルフォードサウンドのクルーズ船はイルカと併走することも!

その景色の美しさから「英国ビクトリア女王にふさわしい」として名付けられたクイーンズタウン。バンジージャンプや四駆ツアー、郊外のルートバーントラックへの一日ハイキング、スカイラインゴンドラ山頂駅からの眺め、蒸気船アーンスロー号のクルーズなど、ここでは数泊の余裕を取って、数多くのアクティビティを体験するのがオススメです。


ハグレー公園
クライストチャーチ中心部にある大きな公園を散策するのも良いでしょう
オアマルの町並み
良質な石灰岩「オアマルストーン」を使った重厚的な歴史的建造物
ペンギン注意の道路標識
オアマルは街中でブルーペンギンが見られる珍しい場所!
モエラキ・ボルダー
モエラキの海岸線にはある巨大な丸い岩。マオリの伝説では難破したカヌーに積載されていた食料の籠だとか。。。
イエローアイド・ペンギン
オタゴ半島は海洋動物の宝庫! 朝や夕方の砂浜にはペンギンが!
野生のアシカ
ペンギンだけではなく、アシカ・トド・アザラシなども数多く見られます
オタゴ半島の夕焼け
ダニーデンの市街地から車で10分ほど行っただけで大自然が広がります
ダニーデン鉄道駅
スコットランド移民が故郷の文化を持ち込んで創り上げた歴史的な建物群
ステュアート島
ニュージーランド最南端にある絶海の孤島。開拓前の自然環境が良く保たれている
ブラフの黄色いサイン
南島最南端ステアリングポイントにあるサインからはステュアート島が遠くに霞む
フィヨルドランド国立公園の山並み
南島南西部にある広大なフィヨルドランド国立公園は世界自然遺産の一部
リマーカブルズ山脈
リマーカブルズ山脈を背景に見るクイーンズタウンとワカティプ湖