Air NZ Hawke’s Bay International Marathon – ホークスベイ国際マラソン

DCIM101GOPRO5月14日(土)、北島東海岸のホークスベイ地方で初開催されたニュージーランド航空ホークスベイ国際マラソン大会に参加してきました。今回は、サイクリングロード、ワイナリー、果樹園、オリーブ畑の中を走り抜ける高低差のないコース。初めてのオンロード・マラソン大会、一番苦手な平坦なコースをどうやって攻略するのか、ぶっつけ本番で走ってみました。

今回のスタート地点はネイピア中心部にあるマリンパレード。前夜のうちに低気圧が通過して、当日はフェーン現象のため快晴に恵まれました。

最初の10kmは住宅街を走り抜けます。まだ日が昇りきる前に牧草地の中の舗装道路を走っていきます。

そして、河原の土手の上のサイクリングコースへ。開放的な景色が最高です。「一歩一歩進めばゴール」「痛みは一瞬、最後に満足が待っている」というような看板がところどころに立ってます。「大きく深呼吸して果樹園の匂いをかいで」という看板が肥料工場の前に立ってたのにはちょっと笑いました。隣に走ってた人も「うんちの匂いしかしないけど」って言って、周りの人みんな大笑い。このほのぼのさ、すごくNZらしい。

20km地点からは足に優しい未舗装のコースが増えていきます。公園の中や葡萄畑の中を走っていきます。

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最後の10kmは一面の葡萄畑の中を走りました。朝8時にスタートして、お昼12時頃、ゴールのワイナリーへ。最高気温は25度! すごく暑いはずです。最後のエイドステーションでは、ホースで水をかけてくれました。

今回は、母さんと母さんのご両親が待っていてくれました。キャンピングカーでお昼ご飯を作って待っていてくれました。ありがとう。実を言うと、最後の10kmは左膝と左足首が痛くて痛くて、ほぼ歩いてきました。サブ4が目標だったけど、5時間以上かかってしまって、母さんたちには心配かけました。左足はまだ痛いです。フィジオに行かないと。。。

今後の改善点:きちんとしたフォームを身につけ、足に負担がかからないようにする。

Suunto Ambit3 Peakで取得したルートを確認してみる

ちゃっかり、ネイピアの観光もしてきました。ネイピアはNZで10番目に大きな都市。と言っても、お隣の双子都市ヘイスティングスと合わせた人口は10万人くらい。暖かい気候を活用したワインやフルーツの栽培が盛んな地方です。

IMG_02051931年に大震災が起こってネイピアの町は壊滅的な被害を受けましたが、地震で土地が隆起して沼地が乾き、大規模な農業が可能な土地になりました。街中は当時流行していたアートデコ様式の建物に建てかえられました。現在は林業も盛んで、日本で有名なティッシュペーパー「ネピア」はここで生産された紙パルプを使っていたことから名付けられてます。そういうご縁で、王子製紙の工場がある北海道苫小牧市と姉妹都市です。

海岸沿いには、NZの人魚姫伝説「パーニャの像」、国立水族館、観光局があります。

街中には、ホークスベイマラソンのモニュメントが飾られていました。

古き良き建物がまだ残っていて、良い雰囲気です。

日本からネイピアへは、成田空港と関西空港からニュージーランド航空オークランド行きに乗って約11時間、オークランドから国内線ネイピア行きに乗り換え約1時間。空港からネイピアの中心部までは車で10分です。

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