Routeburn Classic 2016 – ルートバーン・クラシック

I have joined the Routeburn Classic (33.3km mountain running race) since April 2008. My personal record is 4:10:47 in 2013, while trampers take 2 nights / 3 days to complete the whole track. This years’ event was postponed to next day due to bad weather, so only 233 runners joined the event instead 350 athletes registered initially. I suffered stomach ache on the last stretch but got 4:13:11, the second-best time for me. It is pretty good 🙂

ルートバーントラックはニュージーランドの南アルプス山脈にある自然溢れる美しい山岳展望のトレッキングコース。ニュージーランドで特に人気の高いトレッキングコースとして知られています。

この32.8kmのルートバーントラックを駆け抜けるトレイルランニング大会が「ルートバーン・クラシック(Routeburn Classic)」。毎年4月下旬の土曜日に開催される大会に、今年も参加しました。2009年4月から数えて7回目です。

今年は4月23日(土)開催の予定でしたが、悪天候のために翌日に延期になりました。350選手限定の大会ですが、翌日の飛行機の都合などで100人ほどがキャンセル。今年の大会参加人数は233名というこぢんまりした大会になりました。

DCIM101GOPRO土曜日は何もすることがなく、テアナウのサンドフライカフェでお茶をしたり、テアナウ湖のコントロールゲートまで散歩したり、DOCで働いている友達に会ってきたり、良い休養になりました。大会主催者のエヴァンに会ったら「俺は死ぬほど忙しいんだぞ」って愚痴っていました。

レース当日。朝6時に大会が用意したバスでディバイド峠の登山口に向かいます。天候はまずまず。峠の駐車場からは青空が見え隠れし、クリスティーナ山が見えますが、寒い。芯から冷える寒さです。いつもガイドの仕事で来ている登山口。いつもと違って、アップビートな音楽がかかり、ランナーがウォームアップしています。今年はトイレも混んでなくて良かった。

午前7時45分:レース・ブリーフィング。これから国道を封鎖し、500m下ったところがスタート地点。今年の目標はサブ4。

午前8時:レース開始。最初のキーサミットへの登りで足が攣りました。なんてこった。たぶん、水分が足りてなかったのでしょう。予定よりも5分遅れてハウデン小屋へ。ハウデン小屋で水分を十分に取り、小屋番のアリソンとちょっとお話。ここからイアーランド滝まで、足をかばいながら登っていきました。

午前9時:予定よりも10分遅れて、イアーランド滝へ。たくさん水を補給し、足も痛くなくなってきたので、本調子で走り出しました。ダーラン山脈、ホリフォード渓谷が見える絶景の中を走っていきます。マッケンジー小屋には予定より15分遅れで到着、ここからハリスサドルへは森林限界を超えた山岳地帯を駆け抜けていきます。登りの途中で雪がちらつきだし、足下はブラックアイス。慎重に走っていきました。

午前10時45分:峠を越え、ハリス湖を回り込み、最高地点(1310m)へ。ここからの5kmで標高差600mを下っていきます。今まで9年間歩いていた区間なので、岩がゴツゴツの登山道も目を瞑ってでも走って下れます。

最後は約6kmの平坦区間。このフラッツ小屋から駐車場までの区間は一番の苦手区間。下半身は大丈夫だけれど、呼吸がしんどい。前半戦に水をたくさん飲んだとき、空気をたくさん飲んでしまったようで胃が苦しい。

午後12時13分:少し順位を落としましたが、4時間13分11秒 (233人中73位)でゴール。2013年の自己ベスト(4時間10分47秒)には及びませんでしたが、まずまずの出来に満足。最初に足が攣ったのが悔やまれます。

IMG_8683クイーンズタウンに戻って、表彰式へ。いつもはスカイラインゴンドラの山頂駅レストランで行われるのですが、延期になった影響でヘリテージホテルの会場に変更。参加人数が少なかったため、スポットプライズが3つも当たってラッキーでした。

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